藤田保健衛生大学

一次試験 二次試験
英語 100点(80分) 小論文 (60分)
数学 100点(80分) 面接 (URL)
http://www.fujita-hu.ac.jp/
理科2科目 200点(120分)

英語

出題形式・内容
例年読解問題3題で構成され、うち1題は会話形式であることが多い。単語の派生形を問う出題(2011年度では、例えば resemble の名詞形を答えさせるなど)はあっても、文法・語法を単独で問われることはなく、文法・語法は長文中で整序英作文などの形で問われることになる。また、文中の空所に適当な順で言葉を当てはめていく問題などは、前後関係や文脈をしっかりと把握していないと解答できない。それほど難しい語彙は出てこないが、文脈をしっかりと捉えるという意味での読解力は必要である。
対策
藤田保健衛生大の英語は、様々な形式で英語の学力が問われる。そのため、語彙力を増やしておくのはもちろんだが、文法的な理解や口語表現も身につけつつ読解力を養成しておかなければならない。日頃から基礎を軽視せず学習を続けないと、思ったほど点数が取れないということにもなりかねないため注意をしてほしい。

数学

出題形式・内容
例年標準的なレベルの問題が穴埋め式で出題される。問題量はやや多いが、それほど難易度が高くないため高得点での勝負になるだろう。全範囲からの出題が見られ、微分・積分、行列などがここ数年多く出題されている。
対策
藤田保健衛生大の数学は、標準レベルの問題を時間内にどこまで解けるかが勝負を分ける。普段の学習から標準レベルの問題を徹底的にこなしておき、素早く正確に解けるように訓練をしておこう。また、高得点勝負のためケアレスミスのないよう気をつけること。

理科

物理

出題形式・内容
例年5題の大問で構成され、60分の試験時間にしては分量は多い。問題の難易度は標準レベルから応用レベルまで出題され、描画や記述が求められるなど効率よくこなしていかなければならない。原子分野からの出題はない。
対策
普段の学習から、標準的なレベルの問題は解けない問題がないように準備をしておかなければならない。藤田保健衛生大の物理は、時間的な余裕がないところに応用的な出題がなされるため、本番では解くべき問題をしっかりと判断して解答を進めよう。

化学

出題形式・内容
標準的なレベルの問題が多く出題され、(油断は禁物ではあるが)時間配分もそれほど苦労しないだろう。実験に関する問題も出題されるが、標準的な知識・理解があれば十分に解答できる。出題範囲にあまり偏りはない。解答は記述式。
対策
藤田保健衛生大の化学で合格ラインを超えるには、標準的な問題に穴のないような準備をしておくことが必要である。普段の学習では、基礎的な事項の学習をおろそかにせず、実験なども図表などを参考にして器具や実験内容について確認をしておこう。

生物

出題形式・内容
それぞれの設問はそれほど難易度は高くないが、正確な理解・知識が問われるためきちんと得点することは簡単ではない。例年4題の大問で構成され、生態系を含む全範囲からの出題が見られる。記述問題の解答にあたっては、解答用紙のスペースにあうように解答を作らなければならない。
対策
藤田保健衛生大の生物では、馴染みのないような出題はあまりない。標準的な内容が問われるが、実験に関する考察問題や生物用語の説明問題など、雑な学習では正解が難しい設問が多く出題される。したがって、日頃から生物用語や現象、実験などについて、細かい知識を得るよりも正確な理解を積み重ねるよう心がけよう。
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