聖マリアンナ医科大学

一次試験 二次試験
英語 100点(90分) 小論文 100点(60分)
数学 100点(90分) 面接 (URL)
http://www.marianna-u.ac.jp/index.html
理科2科目 200点(150分) 適性検査 100点

英語

出題形式・内容
ここ数年、細かく出題される内容に変化があるが、長文読解に絡む記述形式が試験のメインを占めている。長文では、和訳、英訳、説明で記述力が試される。その他、文法・語法に関する問題が独立した大問で出題されている。難易度は、標準からやや上のあたりで、記述形式に慣れていない受験生にとっては辛いと感じるかもしれない。
対策
聖マリアンナ医科大の英語では、出題内容に若干の変化が見られているが、結局は長文の読解力とそれに付随した記述力で勝負が決まる。時間的にはそれほど忙しくはないだろうから、正確な記述ができるよう日頃の学習から訓練をしておこう。このような記述力は、日々の学習で漫然としていては決して身に付かない。構文的な理解、文章全体の意味の把握などを意識しながら長文の学習を行うとともに、英作文についての対策を怠らないようにしよう。

数学

出題形式・内容
2010年度から範囲が変更となり、数学ⅢCまですべてが出題範囲となった。大問は例年4題で構成され、記述式だが基本的には穴埋め問題。標準的な問題が多く出題される。ベクトル、行列、微分・積分の出題が多いが、数C分野からの出題も見られるなど出題される範囲は広い。
対策
聖マリアンナ医科大の数学は、基本的な問題が多く全体的に高得点での争いとなるだろう。したがって、日頃の学習では基礎から標準問題をしっかりと学習し、知らない・解けないといった分野をなくすことが必要である。頻出分野だけでなく、幅広い分野の出題に備え準備をしておこう。本番では、ケアレスミスに気をつけること。

理科

物理

出題形式・内容
小問集合を含む大問が5問程度出題され、描画を含む記述式で出題される。原子分野からの出題はあまり見られないが、その他の範囲はほぼすべて偏りなく出題されている。標準レベルの出題が多く、一見馴染みのない出題であっても基礎的な理解をもとに考えればわかる出題となっていることが多い。時間的にはそれほど忙しくないだろう。
対策
聖マリアンナ医科大の物理では、標準的な問題が多く出題されている。したがって、あまり奇をてらうような難問よりも標準的なレベルの問題を深く理解しながらこなしていく形で準備をしていこう。描画も含めて、準備を怠らないようにしておこう。また、知識問題が出題されることもあるので、対策をしておく必要があるだろう。

化学

出題形式・内容
年によって大問数に増減がある。出題形式としては、2行程度での論述が多く求められる点に特徴がある。計算問題は比較的少ない。標準的レベルの出題だが、論述に慣れていない受験生にとっては厄介な形式だろう。生命科学などの範囲を含んだ幅広い分野からの出題がみられ、様々な事象や語句について説明を求められる。
対策
聖マリアンナ医科大の化学で合格ラインを超えるには、論述問題をどうやって切り抜けるのかが鍵になる。あやふやな知識・理解では点数を取ることは難しい。過去問を参考にしながら、化学の様々な用語や事象・現象などをコンパクトに論述できるよう日頃から訓練をしておこう。

生物

出題形式・内容
出題される大問数は4から5題程度で、穴埋め+記述・論述形式。遺伝に関する出題が多いが、その他全範囲からの出題がなされる(生態系分野も少ないながら出題されている)。出題の形式も様々で、計算問題・実験に関する考察問題なども出題されている。標準的な問題からやや難しいレベルの問題まで出題され、問題文の文章量もやや多い。
対策
聖マリアンナ医科大の生物は、幅広い分野での出題が見られる。標準的な問題をしっかりとこなし、それぞれの問題に出てきた化学用語や現象などは自分でコンパクトにまとめておくようにしよう。遺伝の分野は特にしっかりとした対策が必要。時間配分にも注意しよう。
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