東邦大学

一次試験 二次試験
英語 150点(90分) 面接 (URL)
http://www.toho-u.ac.jp/
数学 100点(90分)
理科2科目 150点(120分)
小論文 (60分)

英語

出題形式・内容
医系英文の比率が高く、長文での設問と正誤問題の組み合わせで出題されている。なお、ここ数年、東邦大学医学部の英語で特徴的だった文整序問題は2012年度では出題されていない。英文自体の難易度はそれほど高くはないが、医系知識が入っていないと非常に読みにくい。また、選択肢の中には若干選びにくいものが含まれていることが多い。制限時間は文整序がなくなった分、今までよりは余裕ができたかもしれない。
対策
東邦大の英語では、長文問題の解答が大きな割合を占める。その長文では、空所補充・パラフレーズ・内容一致問題が出題され、この傾向はずいぶん前から変わっていない。医系知識をしっかりと身につけておけば、それほど特別な対策は必要ないだろう。また、文整序が2012年度は消えたため拍子抜けしたかもしれないが、2013年度に出題されないとも限らない。これまでのようにしっかりとした準備は必要ではないだろうが、解き方などの確認を事前に行っておくこと。

数学

出題形式・内容
これまでの出題は、2010年度まではマーク式と記述式。2012年度はマーク式のみで解答する形式。問題のレベルは標準的で、それほど目新しい問題は出題されていない。小問集合の形式が出題されることが多い。出題範囲は幅広く、それほど偏りは見られない。
対策
東邦大の数学では、目新しい問題の出題はあまり見られないものの、解答にやや手間のかかる問題が出題されることがある。日頃の学習では標準的な問題をしっかりと解いておき、マーク式の解答にも慣れておこう。年度によって難易度は様々だが、手間のかかる問題が出題されてしまうと途端に時間がきつくなる。時間配分には常に注意を払っておこう。

理科

物理

出題形式・内容
例年、力学・電磁気・波動・熱力学の全範囲からまんべんなく出題が見られる。問題数は比較的多く、時間的にはやや忙しいかもしれない。難易度は、それぞれの設問自体は高くないものの、やや馴染みのない問題が出題されたり、そもそも時間が足りなかったりで、通してやってみるとやや手強い印象を受けるかもしれない。
対策
東邦大医学部の物理では、標準的な問題が多く出題されている。したがって、まずは標準レベルの問題を幅広く学習しておく必要がある。時間的にも余裕はそれほどないだろうから、本番ではケアレスミスをしないように気をつけること。

化学

出題形式・内容
例年、大問3題で構成されており、1問は小問集合となっている。標準的な問題が多いが、やや馴染みのない分野からの出題がなされることもあるため注意。解答は、2011年度から全問マーク式となった。出題範囲には偏りがなく、全範囲からの出題が見られる。
対策
東邦大医学部の化学で合格ラインを超えるには、知識面での充実が欠かせない。標準的な知識に穴があると、解答することは非常に難しい。また、やや馴染みのない分野からの出題もみられることから、標準レベルの問題集をしっかりとこなしたあとで、やや難しい問題集も確認して幅広い知識を身につけるように努力すること。

生物

出題形式・内容
生態系も含めて、幅広い分野からの出題が見られる。解答形式は、全問マーク式。例年、出題量が多く、それぞれの設問も手間がかかる問題が多く時間的には忙しく感じるかもしれない。
対策
東邦大医学部の生物では、スピーディーに解答することが重要である。普段の学習から、生態系も含めて幅広い知識を身につけるだけでなく、それぞれの分野でしっかりと理解するようにしよう。問題文の分量も長いため、時間配分に常に注意を払わなければならない。
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