東京女子医科大学

一次試験 二次試験
英語 100点(60分) 面接 (URL)
http://www.twmu.ac.jp/
数学 100点(60分)
理科2科目 200点(120分)
適性試験  

英語

出題形式・内容
ここ数年、大問4題で構成されている。特に、長文読解の大問には自由英作文も含まれており注意が必要。その他の大問では、文整序も出題されていることにも注意。出題形式に特徴があるが、出題される設問の難易度はそれほど高くはない。
対策
東京女子医科大の英語では、特に自由英作文と文整序に注意しなければならない。なぜなら、これらの設問は対策の有無によって解答にかかる時間が大きく異なるからである。もちろん、出題形式に変化が生じる可能性もあるが、少なくとも頻出の形式についてはしっかりと準備をしておこう。本番では、問題文全体を見渡して形式を確認したうえで、時間配分に気をつけて解答するようにしよう。

数学

出題形式・内容
例年通り、2012年度も大問4題で解答は記述式。誘導はほとんどないが、問題の難易度は標準レベルで典型的な問題が多く出題される。60分の試験時間の中で、どれだけ点数を稼げるかで勝負が決まる。したがって、全問正解を狙いながらうまく立ち回らなければならない。なお、微分・積分が頻出。
対策
東京女子医科大の数学は短い時間内に誘導がない問題を解答しなければならないため、普段の学習からどのような方向に解答を作っていくのかを意識しておこう。特に、頻出する微分・積分の分野を中心に標準問題に穴がないように準備をしておこう。試験時間が短いので、解くのか捨てるのかの判断を正確に行おう。

理科

物理

出題形式・内容
例年、力学・電磁気・熱力学の分野から3問の大問が出題されており、2012年度もその傾向通りとなった。解答は記述式。東京女子医科大の物理では、過去に若干解きにくいレベルの問題が出題されたこともあるが、ここ数年は標準レベルの問題が多く出題されている。
対策
東京女子医科大の物理では、頻出の力学・電磁気・熱力学については標準レベルの問題は確実に解答できるように準備し、やや発展的な内容の問題もつぶしておく必要がある。時間配分にそれほど困らないかもしれないが、普段から記述式の問題を素早く解答できるようにしっかりと対策を立てておこう。

化学

出題形式・内容
例年大問が5題出題され、1題は小問集合となっている。出題はほぼ全範囲から偏りなくなされており、問題量はやや多い。実験に関する問題の出題も多くみられる。解答方法は記述式とマーク式。標準レベルの問題が多いが、計算問題も出題されるため注意が必要。
対策
女子医の化学で合格ラインを超えるには、標準レベルの問題を確実に得点に結びつける必要がある。基礎的な内容を確認しつつ、穴のない学習をしておくこと。実験問題が出題されることが多いため、事前にしっかりと対策をしておこう。時間配分には常に注意を払っておかないと、問題の分量が少なくないため最後まで終わらないことになるので注意をして欲しい。

生物

出題形式・内容
東京女子医科大の生物は、2010年度からマーク式で解答することとなった。出題は生態系を含む全範囲からなされ、実験に関する考察も含めて正確な解答をするにはある程度の実力がなければならない。時間配分については、それほど気をつけなくても大丈夫だろう。標準的なレベルの問題が多く出題されている。
対策
東京女子医科大の生物で合格ラインを超えるために、教科書・標準的な問題集をしっかりとこなしておこう。実験に関する出題にも対応できるように、注意をしておくこと。本番では、時間的にそれほど忙しくはならないだろうが、ケアレスミスをしないためにも問題文を注意深く読んで選択肢を選んでいこう。
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